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山国川流域森林組合
Yamakuni River Basin Forest Association
どんな仕事をしているの？
生きた山へ
私たちが
できること。
経営理念
１．組合員の社会的及び経済的地位の向上を図ること。
１．管内の森林の保続培養及び森林生産力の増進を図ること。
１．組合員への情報提供及び役職員、従業員の情報の共有を図ること。
１．人材の更なる水準の向上及び後継者育成に努めること。
１．環境に配慮できる組織作りを図ること。
経営の基本方針
当森林組合は、組合員の皆様へ品質の高いサービスを常に提供することで、地域森林を適正に管理し、活力ある豊かな社会の実現に貢献することを経営の基本としています。
≪経営指針≫
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組合員の皆様に安心、満足を感じていただけるサービスを提供します。
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安全を基盤とし、自然環境の維持・向上に努めます。
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協同組合としての社会的責任を果たし、健全で維持的な成長をはかります。
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森林・林業に携わっている方々とお互いに協力し、成果と成功の共有をはかります。
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働く者一人一人が自発性、創造性を最大限発揮できる就業環境の構築をはかります。
指導部門
地区ごとの推進員会議、組合だよりの発行等により林業に関する情報提供に努めます。
販売・林産部門
山林所有者への利益還元を目的に、安定的な木材供給に努めます。
共販部門
月2回の市を開催し、地域資源の有効利用に努めます。
加工部門
丸棒・木工品の生産や受注工事を中心に確立した経営に取り組みます。
森林整備部門
植林・下刈り・枝打ち・間伐等 林齢に合った作業を適切に行い、地域を森林を守ります。
森林整備センター
林業従事者の確保・地域の雇用を目的に若手の育成に努めます。
共販市ってなに？
山から伐出（切って出荷）された原木を一ヵ所に集め、規格ごとに仕分けし、製材所等へ競りにて落札するシステムのことです。
共販市日程
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